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【おすすめ】日焼け止めスティック・UVスティック

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困る女性
困る女性

日焼け止めをいつも使っているけどほんとはどれがいいのか悩む~~

何で決めればいいの?スティックタイプの日焼け止めも出ているわね!

こういったお悩みに実際に日焼け止めを作った企業だから分かる日焼け止めの裏側をお教えします。

・【まずここを確認】日焼け止めを選ぶなら

・【おすすめはこれ】それで実際どれがいいの?

・【まとめ】機能性は自分にあった物を選ぶ

ポイント

実際に日焼け止めを販売している会社だからこそ分かる日焼け止めの裏側と

そこから見えてくるあなたが選ぶべき日焼け止めを選ぶポイントをご紹介!

■目次を入れる

【まずここを確認】日焼け止めを選ぶなら

■皆様ご存じの「SPF」「PA」はもちろんそれ以外の成分も実は大切。

・日焼け止めの「SPF」って何?

SPFとは「Sun Protection Factor」の略で、紫外線B波(UVB)に対する日焼け止めの防御効果を示す指数です。

紫外線B波(UVB):シミやそばかすの原因となる紫外線

SPFの数値は、日焼け止めを塗った場合、

塗らない場合に比べて肌が赤くなるまでの時間が何倍に延びるかを表しています。

SPF30の製品は、何も塗らない場合の約30倍の時間といわれています。

通常約20分ほどで日焼けが始まると言われているので

SPF30で約10時間と言われています。

MAX:SPF50+までありその場合は約16時間以上となります。

・日焼け止めの「PA」って何?

「PA」とは、「Protection Grade of UVA」の略で、紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の指標を示しています。

紫外線A波(UVA):皮膚の老化やしわ、たるみの原因となる紫外線

PAは「PA+」から「PA++++」までの4段階に分かれており

「+」の数が多いほどUVAに対する防止力が高いことを意味します。

  • PA+: UVA防止効果がある
  • PA++: UVA防止効果がやや高い
  • PA+++: UVA防止効果が高い
  • PA++++: UVA防止効果が非常に高い

PAは室内などにもいても窓などから入ってくる可能性が高い為、紫外線の影響を受けやすい季節や時間帯には高いPA値の日焼け止めを使用することが大事です。

・ストレスなく使えるテクスチャー

テクスチャーとは手ざわりや感触です。

日焼け止めでよくあるのが塗ったあとにベタベタするといった事あったりします。

簡単に言えば使い心地です。

こちらは自分にあったものを選んでください。

・もっとも大事?その他の成分

実はここが一番大事なんです。

ポイント

海や川に行ったり汗をかくようなシーン場合

・ウォータープルーフか?

海や川に行ったり汗をかくようなシーンでウォータープルーフではない場合は何度も

塗りなおさないといけないという事になります。

そうなると日焼けも防げない上に逆に肌に負担をかけてしまう可能性がございます。

ポイント

敏感肌の場合

・ノンパラベンか?

・ノンアルコールか?

パラベンというのは防腐剤の一種で敏感肌の方や化学成分に敏感な方にとっては

ノンパラベン(パラベンフリー)のものを選んでみてはいかがでしょうか?

アルコールもパラベンと同じく敏感肌の方や化学成分に敏感な方は

肌に刺激があるかもしれないのでノンアルコールのものを選んでみてはいかがでしょうか?

【おすすめはこれ】それで実際どれがいい?

実際にこれがいい!という商品をご紹介いたします。

UVスティックおすすめ3選

【1つ目】日焼け止めで有名な石澤研究所さんの「紫外線予報 」

【2つ目】株式会社アンジュジャパンさんのビューテロンド

【3つ目】当社商品 +α3(プラスアルファスリー)

おすすめ日焼け止めスティック 【1つ目】

日焼け止めで有名な石澤研究所さんの「紫外線予報 」

【機能性】:SPF50+ PA++++

  • 無色素・無香料・ノンパラベン・ノンアルコール
  • アルブチン・コラーゲン・ヒアルロン酸・7種の植物エキス配合

こちらは日焼け止めスティックをかなり早く販売していた石澤研究所様。

日焼け止めスティックをこの商品が流行らしたとしても過言ではありません。

テクスチャーもとてもよく さらさらUVスティック として人気です。

おすすめ日焼け止めスティック 【2つ目】

株式会社アンジュジャパンさんのビューテロンド

【機能性】:SPF50+ PA++++

  • 無色素、無防腐剤、クール成分&パウダーを配合
  • 4種の植物エキス*配合。

*ヒメフウロエキス、アーチチョーク葉エキス、ビルベリー葉エキス、ユキノシタエキス

サラッとなめらかな仕上がり付け心地

ウォータープルーフなのに石けんで簡単にOFF出来る。

デリケートな肌にもやさしいノンパラベン、ノンアルコール。

おすすめ日焼け止めスティック 【3つ目】

当社商品 +α3(プラスアルファスリー)

【機能性】:SPF50+ PA++++

  • ノンパラベン・ノンアルコール・無着色・無香料
  • プラセンタ・ナイアシンアミド・ベビーパウダー・ボタニカル成分6種類配合

テクスチャーはベビーパウダーも配合されていて、とてもサラっとした仕上がり

ウォータープルーフなのに石けんで簡単にOFF出来る仕様

プラセンタ:肌の新陳代謝を高め、古い角質の排出を促し肌のハリや弾力を保つ効果があるといわれています。プラセンタにはシミの原因となるメラニン生成を抑える作用もあると言われています。

ナイアシンアミド:シワやたるみを改善する効果も期待できることで認知度が広まった成分ですがほかにも、メラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐ効果があります。さらに肌のくすみを改善しトーンアップも期待ができます。

通常の日焼け止めとしてはもちろん有効成分から化粧下地などにもおススメな日焼け止めスティック。

【まとめ】機能性は自分にあった物を選ぶ

ポイント

・SPFやPAは最大値の物:SPF50+ PA++++ を選べば機能性はクリア

・あとは他に入っている成分や入っていない成分で自分にあった商品を選ぶ

汗をかく場面や海(川):ウォータープルーフ

敏感肌:ノンアルコールやノンパラベン

テクスチャー:使い心地は使ってみないと分からない所ではありますが成分などで分かる場合も(ベビーパウダーなど)

その他有効成分:コラーゲン・プラセンタ・ナイアシンアミドなど

【裏話】当社商品を作った時の話

■こちらはまた次回詳しくお伝えいたします。

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